子育て 時短勤務 医師 横浜病院

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子育て支援プログラム

「子育ても大切にしながら、医師としても働きたい」そんな想いを横浜病院は応援。
子育てをしているとブランク、子どもの体調不良、などざまざまな「心配」があります。
外来にはない慢性期の病院だからこそ、程よいペースで学ぶことができます。
子育てしている女性医師も活躍しています!

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Doctor

子育て支援

  • 1) 内科指導医による指導や、休日のフォロー体制があります ※1
  • 2) 週3日から週5日まで、勤務日数が選べます ※2
  • 3) 9時〜17時勤務で、残業なし(早番、遅番は免除)
  • 4) オンコールや当直なし
  • 5) 土曜日、日曜日、祝日休み
  • 6) 子育て休暇も付与(詳細条件あり)
  • 7) 保育園でお困りの場合、ご相談ください
  • 8) 車通勤も可能

※1 勤務時間外の対応は当番の医師や非常勤医師が対応します。

※2 時短勤務も可能です。

女性医師イメージ
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子育てしている医師へ 3Question

_入職以前の慢性期のイメージ。また、ギャップはありましたか?
相談できる先生がいるので、とても心強いです。療養型病院というと医療行為はあまりしないし、患者様も落ち着いている印象がありました。しかし、急性期の在院日数の短縮により紹介状にないことも出てきます。ですから検査をしたり、ただ以前の継続ではなくアセスメントして適切な治療のみきわめが求められますね。
_外来にない、病棟の魅力は何ですか?
外来ではわからないことがあった場合、自分のペースで調べたりできません。また、わからないことがあれば先生に聞いたりできるのが病棟のいいところです。また、呼び出しや残業があるイメージでしたが、それがないのがよかったです。
_仕事と家庭の両立はできていますか?
面接の時、残業や呼び出しがないと聞いていましたが、本当に定時で上がれるか心配でした。保育園のお迎えも問題なくできています!
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ブランクがある方、臨床経験が浅い方、一緒に学びませんか

復帰の方法はさまざま。先生を必要としてる場所はあります。
ご自身がどうしていきたいのか、どのくらいのバランスで仕事をしたいかご相談ください。
仕事と家庭を両立している先生はたくさんいます。

症例や身につくスキル

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